旅行で使うなら、UBER(ウーバー)よりlyft (リフト)をオススメする理由。

チップの扱い

日本人旅行者にとってチップは面倒なこと。計算は面倒だし相場も分かりづらい。

lyftもUBERもサービス料込みで、基本的にはチップ不要なようだが、ちょっとしたルールがある。

<1>lyftの場合、降車時の「支払い確認画面」でチップを追加できるようになっている。

しかも1ドル、2ドル、5ドルを選択できるようになっている。分かりやすい!!!旅行者にはかなり嬉しい!!合計10ドル程度(15分程度)の近距離なら2ドルのチップ、それ以上のなら5ドルのチップ、と言う感じで選べるので簡単だ。

Lyftアプリでチップを追加する

一応、「No tip」も選べるが、ドライバーにとってあなたは「日本人旅行者代表」だ。日本人はケチだ、などとSNSで拡散されるよりは、日本人代表して快くチップを払っておくことをオススメする。

 

<2>続いてUBER。

UBERの公式ページにこんな風に書いてある。

”チップは任意です。・・・<中略>・・・チップの支払いをご希望であれば、ドライバーは快くそれを受け取ることと思います。”

UBER公式ページより」

この文章、遠まわしだが、日本人の感覚からすると、「チップは義務」と読めてしまう。現に、ネットの噂では、ドライバーの座席の後ろに上記のコメントが書かれた紙を貼り、チップを促すドライバーもいるとのこと。チップ不要と思って乗車している者にとっては、かなり不快な気持ちになってしまうだろう。

<3>また困ったことにUBERアプリではチップの支払いはできず、現金で渡す必要がある。これはかなりややこしい。まず、そもそもの運賃がわからない。アプリに運賃の連絡が入るのは降車後だ。チップを支払うのは降りる前なので運賃がわからない。仮に15ドルと推定できたとして、そこからチップの計算をしなければならず、さらに財布を開いて現金のやりとりをしなければならない。これはとても面倒。チップの習慣のない旅行者なら、かなりのパニックになるだろう。

このチップのやりとりの差が、lyftをオススメする最大の理由だ。旅行前にこのチップの情報を聞いたことで、UBERを使う気になれなかった。

しかし、というものの、UBERとlyft両方に登録しているドライバーも多くいるようだ。フロントガラスに両方のステッカーを貼っているドライバーがいたので、何か違いがあるのか聞いてみたところ、どちらのサービスも変わらないよ、とのこと。またどちらのアプリからの配車依頼が多いか聞いてみたが、どちらも同じぐらいとのことだった。

lyftとuber両方のステッカーをフロントガラスに貼っているドライバー

 

 

まとめ

話題に挙げた「アプリの使いやすさ」「車のグレード」「チップの扱い」、いずれも個人の感想や理解力の不足や異国文化への心配などからくるものであり、定量的なコストや品質の比較ではない。

しかし、時間も限られており、失敗やロスを最小限にしたい旅行者目線で見た場合、現時点でのオススメはやはり【lyft(リフト)】だ。

両社が切磋琢磨してより安全で高品質なサービスを世界中へ展開してくれることを願う。