わが家を平屋にした理由

平屋にした理由

わが家は平屋です

新築した時期

わが家は平屋です。2014年新築しました。
その前はマンションに住んでいました。
当時の家族構成は40歳前後の夫婦と幼稚園年長1名と小学2年生1名の合計4人の家族でした。

ハウスメーカーとの打ち合わせ

ハウスメーカーとの打ち合わせでは、当然のように2階建の前提で話が進みます。
せっかくの新築だから、収納やらバストイレやら壁紙やら、いいものを選択したくなります。
そうするとすぐに予算オーバー。
予算内に収めるには結構な妥協が必要になります。
ハウスメーカーは他人事なので、なんとかなるから高いのにしたらどうかと提案してきます。

初めに決めた予算

予算を最初にしっかりと決めていました。
これは大正解でした。
ここが曖昧だとスペックが決まらないか妥協の産物になるか、ハウスメーカーの高い提案を飲んでしまうことになります。
そうなると住み始めてから後悔することになります。
予算をしっかり決めていたので、その中で最良の案を夫婦で考えることができました。

2階建を勧めるハウスメーカー

2階建決め打ちの頻出ワード

ハウスメーカーの話でよく出てきた言葉が
①子供さんも自分の部屋が欲しいですよね
②お父さんの書斎やお母さんの一人部屋も欲しいですよね
③階段があるとお子様喜びますよ
④2階にもトイレがあると混雑しませんよ
⑤トイレが広いと車椅子で入れますよ
この頻出ワードで洗脳されかかっていました。

ハウスメーカー担当者の提案力

担当者の経験やセンスやコスト感覚、担当者の家族構成や年齢など、提案の内容はその人の感性が現れます。
なので良い担当者に当たると、良い提案をいただけるのでしょう。
残念ながら我が家の新築ではあまり頼れませんでした。

平屋にした理由

予算がなかった

内装やデザインなどを気に入ったものにしようとしたらどうしても予算オーバーしてしまいます。
ふと思ったのが、1階建にしたら建物代って半分?という考えでした。
実際は半分にはなりませんが、何百万円も安くなることがわかりました。

平屋にした理由

結局、ハウスメーカーの頻出ワードに大きなヒントがありました。
つまりその逆に納得できれば平屋でいいということです。
①子供は数年で独り立ちするから、小さい部屋でいい。子供部屋が快適でなければ独り立ちも早いしリビングに集まる。
②パパママの部屋は、子供が独り立ちしたらその部屋を使えばいい。それまでは部屋の隅っこを使う。
③2階へ上らなくていいので何かと楽チン。階段スペースが不要。
④トイレも1個でいい
⑤車椅子が必要になった時に改築すればいいので、今は狭いトイレで十分。

2階建てにする理由がない!

平屋で間取りを考えてみる

マンションの間取りが参考になった

簡単に考えるとマンションの間取りが参考になりました。
マンションの間取りは、まさに平屋。
よくあるマンションの間取りは80平米程度なので、土地面積160平米に当て込んで見ると
車2台の駐車スペースと、自転車置き場と、小さい庭を作れることがわかりました。

さらにダメなハウスメーカーの担当者

将来、子供も車が必要になるからもっと大きな庭にしておく必要がある。だから80平米も建物に使ったら将来車が置けない。なのでやっぱり2階建てにした方がいいのでは?というような話も。
子供はすぐ独り立ちするだろうし、子供ってまだ幼稚園児だし。15年ほど先の心配してどうすんの?
ということで、やっぱり平屋です。

いくらか心配事があったのですが、解決できました。
その点はまた別で書きます。

快適です

結論、とても快適です。

小学6年生と4年生は、ずっとリビングにいます。宿題もリビングでします。家族4人、いつもリビングにいます。寝るときだけ自分の部屋に行きます。家族団欒で核家族化しないので、これは作戦勝ちでしょう。

洗濯物を干しに2階へ行く必要がないので楽チンです。病気やしんどい時などありがたいです。老後もそう思うでしょう。

平屋にしたと言うと、それは最高の贅沢だね、とよく言われるので嬉しくなります。我が家の場合は、断捨離で最適化した平屋なので贅沢ではないのですが、快適には違いないです。

平屋をオススメします

小さい土地でも平家を建てることができます。

わが家は土地161平米、家屋79平米。
駐車スペース2台分と自転車置き場と小さい庭があります。

安い、家族団欒、楽チン。
ぜひ平屋を検討してください。オススメです。

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