平屋のアイデア 「子供部屋は4畳半以下」


平屋、オススメです。今回は子供部屋の話。
子供部屋をできる限り小さくすることで、小さい土地でも平家を建てることができます。
子供部屋に対する割り切り方をお伝えします。

我が家のプロフィール

簡単に。。。
わが家は土地161平米、家屋79平米。3LDK。こども部屋が2部屋とおとなの寝室が1部屋です。駐車スペース2台分と自転車置き場と小さい庭があります。2017年。子供は小学生6年生と4年生です。4人家族。
マンションを考えれば建物は80平米もあれば十分です。

子供部屋の考え方

ハウスメーカーは必ず、子供部屋を大きくした方がいいと言ってきます。売り上げを上げるためなので当たり前ですが、しっかり落ち着いて考えていきましょう。

子供部屋、必要ですか?

まず、大前提として、、、子供部屋、必要ですか??
よく考えてください、子供部屋で子供は何をしますか?ゲーム?趣味?勉強?寝る?友達と遊ぶ?
 
自分がこどもの頃、自分の部屋で何してましたか?大したことしてなかったでしょ?広い部屋、必要ですか?
 
もちろん広い部屋なんて必要ないでしょう。4畳半あれば十分です。広過ぎるくらいです。ビジネスホテルがいい例です。

こどもはいつまで使うつもりですか?

大学に行ったとして、まあ24歳まで使ったとしても10年から15年ってとこです。それ以降は物置かパパママの趣味の部屋でしょう。狭くてもガマンすればいいだけの話です。
こどもが不便に感じたなら早く自立するでしょうし、快適でなかったら引きこもりの心配も減りそうですよね。
 
なので狭くて良いです。

勉強はリビングで

机が置けないと思った方、いい方法があります。
 
1:リビング(ダイニング)で勉強する。
小学生ならダイニングテーブルで十分。
 
2:ロフトベットを使う
圧迫感がないように工夫が必要ですが、ベットの下のスペースがつかえます。学年が上がってからのことを想定しておくと良いです。
 
3:学習机は買わない
小学生の間はいいですが、大きくなってくると使いにくいだけです。高校生になっても小学生の時に買ったデスクセットだと使いにくいでしょうし、高校生ならかっこいいのとか可愛い机とか欲しくなるでしょう。その時に買っても遅くないかも。それまではダイニングテーブルでどうでしょう?

うちの子の状況

 今、うちの子は小学6年と4年生ですが、学習机なしでここまできました。成績はトップレベルで英会話とかサッカーとか習ってます。宿題もささっとやってますよ。やっぱりダイニングで勉強するのがいいんでしょうかね?
 学習机がないので、小さい本棚をランドセル置き場&教科書置き場にしています。宿題をリビングで済ませたら、小4はiPadを持って自分の部屋に行って、たくっちチャンネル見ながらマインクラフトやってます。小6は絵を描いたりレジンクラフトしたりしています。ロフトベッドの下が机もないので広いです。
 

子供部屋は兄弟で1つ。大きくなったら壁を入れて2部屋へ

子供部屋は4畳半で十分と言いましたが、やっぱり広い方がいいですよね。風通しや明るさなどを考えると、子供の頃は特に。小学生が2人だと、一人部屋にすると寂しいかもしれません。なので子供部屋に壁は入れずに広くしておきましょう。4畳半ずつでも二つ合わせれば9畳もあります。広いですよ。
中学生くらいになると一人になりたいって感情も出てきます。その時、2つの部屋の間に壁を入れましょう。工務店に頼めば10万円程度で壁を入れれます。新築時に、将来壁を入れるつもりで子供部屋を設計しておきましょう。天井照明、窓、コンセント、テレビやLANのコンセントなど、壁を入れて部屋を分けても使えるようにしておくと良いです。
壁を入れなくても、最初はカーテンで仕切る程度でいいと思います。
 

できればクローゼットを

クローゼットがあると収納できて部屋が片付きます。4畳半+1畳とか。4畳+0.5畳とか。収納はあると便利なのですが、実はゴミ置きになってしまいます・・・・。
見えないとどうしてもほったらかしにするので、要らないものが溜まっちゃいますよね。なので、できれば扉をつけずに中が見えるようにしておくのがいいですね。

床暖房とエアコンは必須!

タイトル通りですが、床暖房とエアコンは必須です!
ここも注意してください、床暖房は後ほど2部屋に分けることを想定してスイッチも暖房範囲も分けて置きましょう。エアコンも部屋を分割後にそれぞれ使えるように、室外機の場所やエアコン設置場所を検討しておきましょう。
当然ですが、部屋を分割前の時はエアコンは一つで十分ですよ。
 

ハウスメーカーの最後の攻撃

ハウスメーカーはきっとこういうでしょう。
「子供部屋は小さくても良さそうですね、でも将来、孫を連れてきたりしたら部屋が狭いかも。その時に客室にできるようにもう少し広くしといた方がいいかも。」と。
 
大丈夫、心配ありません、惑わされないように!
 
将来は将来です。もし孫を連れて帰ってきて部屋が狭い、となっても簡単です。ホテルに泊まってもらいましょう!解決ですね。または壁を外してもう一度「1部屋」にしましょう。これで9畳ほどの大きな部屋ができます。
楽勝でしたね。
 

最後に。これを忘れるとアホです!

将来壁を入れて部屋を二つに分けるのであれば、これを忘れると本当にアホです!
それは・・・ドアです!!!
 
当然なのですが、忘れずに2つドアをつけて置きましょう。将来壁を入れたけど、ドアが一つなので入れなかった・・・。なんてことにならないようにしましょう。
 
2部屋で設計しておいて、最初は壁を抜いておく、という考え方で設計すると間違いないですよ。

まとめ

子供部屋を上手に設計しましょう。狭くて大丈夫!
平屋、最高ですよ。

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